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スレートについて

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スレートをおすすめする理由

スレートとは??

スレート(slate)という屋根板は古来、英語本来の意味が語源で、粘板岩等でできた薄い天然スレート板の事を言います。
厚生労働省は、労働安全衛生法施行令第16条を改正し、平成16年(2004年)10月1日より「石綿含有製品の製造及び使用等の禁止」が決定されました。
これを受けて、波形スレートは、現在使用中の石綿含有波形スレート(石綿スレート)から平成16年(2004年)10月1日以降、原則として全製品が「無石綿(ノンアスベスト)の波形スレート」に変更(切替)することになっています。

スレートの組成成分

スレートの組成成分

セメント 75.0%
パルプ  4.5%
ビニロン 1.5%
その他  19.0%

スレートの特徴

スレートは、環境に優しく、安全・安心です。
建築建材には、全ての面において優れているというものは案外ありませんが、
スレートはあらゆる面において非常に高性能という事もいえます。

丈夫で長持ち

スレートは丈夫で長持ち

 30年~40年ほど大きな修繕も必要なく、風や太陽の
 熱などで表面が風化する事はありますが、
 材質の変化もなく、非常に丈夫で長持ちです。
 
 

腐食しない

スレートは腐食しない

 ネズミやシロアリにも負けず、水にも強く、
 腐食しません。
 

耐火性・耐熱性

スレートは耐火性・耐熱性

 スレートは、国土交通省認定
 不燃認定番号 NM-8576、NM-8577(化粧板)と認定
 されております。
 その他、壁の防火構造、屋根の耐火構造と認定
 されています。

経済性

スレートは耐水性

 「その1」にもあるように、
 耐久性に優れているので、維持費・メンテナンス
 費用が抑えられ、経済的な建材です。

葺き替えのご案内

明治後期に登場した石綿スレート。
平成16年度に法律改正によりアスベスト使用不可となっております。
しかし、過去に施工された石綿含有の波形スレートは石綿が固化されており通常の使用状況では石綿の飛散の恐れは少ないもののここ数年従業員の健康面への配慮から、また外観における美観の面からも葺き替え等の対策がとられています。
まだお取替えしていない箇所がありましたら、葺き替えをおすすめ致します。

スレート葺き替えのメリット

処理費が高騰!?

石綿波型スレートの処理費が高騰!?

    石綿波形スレートの廃材処分は、管理型処理費に近い処理費が必要なほど、
    廃材処理費の値上がりが進んでいます。
    今後も高騰が考えられますので早目の葺き替えをおすすめします。

節税対策

葺き替えは節税対策に

    波形スレートの改修は、同じ波形スレートで行えば、修繕費として損金算入ができ、
    税法上有利となることがあります。その事が節税対策に繋がります。

解体も簡単

葺き替えは解体も簡単

    石綿波形スレートの解体作業は、「石綿障害予防規則」において、
    非飛散性アスベスト成形板として「レベル3」に区分され、
    手バラシをすることで発じんの最も少ない作業です。